お客様から、ロッカー室と風呂場のリフォームがしたいとのご相談。地元建築パートナー様と現地確認を行い、お客様が今回されたいことをヒアリングいたしました。建屋のアスベスト含有調査をさせていただく旨をお伝えし、まず、調査のお見積もりを提出。アスベストの含有調査の結果、風呂場の配管の保温材にレベル２のアスベストが含まれていたため、この保温材の撤去は当社では出来ないことをお伝えし、保温材がないロッカー室の改修をさせていただくことになりました。施工前に、本件のお客様の担当者様が替わられたので、新担当者様とも意思疎通を図ることを目的に、構想図面を用いながら現地で本施工の説明をさせていただきました。するとロッカーの仕様を変えたいとのリクエストがあり、これに対応。無事受注することが出来ました。
お客様からは、「ちょうど担当が変わったばっかりのタイミングだったけど、丁寧に説明してくれてありがたかったよ」とお褒めの言葉をいただきました。