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生技のミカタ®ニュース
宗本工事部長の決意発表。 山口FA推進室室長の決意発表。
マネジメント・メッセージ
2024年5月
俺とスウィーツvol.05
<秋甫課長代理>
姫ユーミンvol2
<高橋係長>
リーダーシップ・メッセージ
2024年5月
教育訓練レポート 2024年5月
非があることについて指導されても、それが腹に落ちていないと私たちはどうしても、内心「うるさいなあ。くどくど言うなよ」と思ったり、表面上「はい。。。はい。。。」と受け流したり、「スミマセン」「ゴメンナサイ」と謝るそぶりだけ […]
運命学の師・唐土先生が言われるとおり、メンタルの強さとは根性や精神力やこころの強さのことではなく、技術にほかならない。 たとえばひとつは、切り替えの技術。 嫌なことがあっても、「さあ、これから俺はなにを頑張ろうか」と切り […]
負け惜しみや強がりでなく、今うまくいかないことやいかなかったことに、これからの伸びしろのヒントや原動力がある。 うまくいかないから考える。うまくいかないくらいなら、変化してみようと動き出す。 私たちで言えば、脱・物販営業 […]
私たちは、なにが起きようとも、置かれた環境に文句など一言も言わずに、最善の道を行く。 私たちは泥縄式でやって来た。それはこれからも変わらない。 泥縄式とは、泥棒を捕まえてから縛るための縄をなうという意味だ。 泥棒に備えて […]
稲盛氏の話しでは、自分だけ良ければいいという利己の心を抑える努力をすることで、利他の心が現れる、ということでした。私も利他の心で行動したことで、清々しい気持ちになった経験があります。利他の心は人の喜びを自分の喜びに変える […]
京セラ会計学の中で筋肉質経営の原則があります。企業は永遠に発展し続けなければなりません。そのためには、贅肉のない、引き締まった肉体を持つ企業にしていかなければなりません。会社にとって筋肉とは人、モノ、金、設備といった、売 […]
正しく仕事を進めていくためには、何が正しいか原理原則に則って、物事を正しく判断する必要があります。稲盛氏は、物事を正しく判断するためには、「利他の心で判断をする」ことが最高の判断基準だと説かれています。直感で判断すると、 […]
人間の心には弱い面と強い面があります。ふとしたはずみで過ちを犯してしまう人間の弱い一面から従業員を守るために、京セラ会計学では、「ダブルチェックの原則」があります。この原則の目的は、人為的ミスの発見や防止のためのものであ […]
人生や仕事の結果は、その人の「熱意」や「能力」、「考え方」で決まります。前述の内容を方程式に置き換えると、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」となります。人生と仕事が成功するか否かは、その人の持っている考え方や心の状 […]
文章の推敲をする為には、小さな改善を積み重ね、全体的な文章の品質向上に繋げることが大切です。相手に伝わる文章を書く為には、常に改善を意識して取り組むことが大切です。改善の為に必要なことは、良質な文章をインプットし、言葉に […]
夢を持つということは、若者だけの特権ではありません。いくつになっても夢は持てます。中高年だからといって、夢を持たずに生きていくことは、とても淋しいものだと感じました。若い人たちより、たくさんの経験があります。その分、知恵 […]
人に愛される人は、やはり聴き上手な人です。ただ、話を聴くのではなく、敬聴と傾聴で聴くことで相手に良い印象を与えられます。常に人の話を聴いていると、その相手の良さや、得意なこと、よく知っていることがわかります。その上で尊敬 […]
経営とは経営者の考え方がとても大切です。なぜ考え方が大切かというと、経営者の持っている考え方によって、経営の全てが決まってしまうからです。また、経営者にとって大事なことは誰にも負けない努力をすること、慎重堅実であること、 […]