切削工具と、工場設備・工場施設工事・それらのメンテナンス、これらすべてが私たちの生きる道筋だ。そして私たちには、「設備や工事・メンテで、日本全国のモノづくり企業様にお役立ちすることが、楽しい！」という理想がある。私たちは、シンプルに、この理想に邁進する。

運命学の師 唐土先生の指摘にあるように、大谷翔平さんの「憧れるのはやめましょう」は、私たちに時代の転換を告げた。他に憧れるような、他と比較するような時代は終わったのだ。他に憧れるのではなく、他と比較するのではなく、じぶんの理想を追究する時代になったのである。

再度言う。私たちの理想は、「設備や工事・メンテで、日本全国のモノづくり企業様にお役立ちすることが、楽しい！」であることを、肝に銘じておくように。

※ちなみに、大谷翔平さんの理想は、「二刀流で、野球ファンと世の中を熱狂させることが、楽しい！」であると確信する。