マネジメントメッセージ

マネジメント・メッセージ 2026年11月(3/4)

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アリストテレスは約2300年前、こんな言葉を残してくれている。
『ひとを説得して動いてもらうための要素は、「信頼」「感情」「論理」の3つ』。
(ひとに動いてもらう要素に、主従関係のような「権力差」や、特別な配慮を図ってもらうような「コネ」はない!)
これを営業活動に置き換えると、お客様からご相談をいただくための3つの要素は、
「圧倒的な途中経過報告の回数による信頼」
「相談が欲しい、注文が欲しいという感情的な表明」
「ロープレして鍛えあげた論理的な営業トークや会社案内」
ということになる。

このなかでも特に一番最も重要なのが、「圧倒的な途中経過報告の回数による信頼」だ。
この信頼を得てもいないのにお客様に、「相談が欲しい、注文が欲しいという感情的な表明」をしていたとしたら、お客様は寒気がするかシラけるかのどちらかである。当然、こちらがする営業トークも聞いてくれないだろう。
その前に、圧倒的な途中経過報告の回数による信頼をお客様から得ていない者は、お客様に恥ずかしくて「相談が欲しい、注文が欲しいという感情的な表明」ができないだろう。
お客様との距離も縮まっていないから、営業トークをしたとしても、雰囲気的にせいぜい一個くらいしか聞いてもらえないのではないか。


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