マネジメントメッセージ

マネジメント・メッセージ 2019年9月(3/5)

マネジメント・メッセージ 一覧へ

もういい加減に自己洗脳から脱却してもらいたい。自己洗脳とは「売上」についてだ。
「売上」が会社の規模を表す指標であることは事実だが、規模が会社の永続性を保証するものではないこともまた、周知の事実だ。

売上を増やすのは簡単なことだ。セールスを増やせば売上は増える。
どんなダメセールスでも年間5000万ぐらいの売上はあげる。
しかしながら、売上5000万ぐらいだと利益は500万を切るだろう。
セールスはじぶんの税込給与にプラス経費と、セールス以外の人員ひとりぶんの税込給与にプラス経費を超えて稼いではじめて、存在価値を発揮できる。
ということは、年間5000万円ぐらいの売上で年間500万ぐらいしか利益をあげられないダメセールスでは、会社に利益で貢献することは出来ない。
それどころかまともなセールスが稼いできた利益を食いつぶすだけだ。
やみくもにダメセールスを20人増やすだけで最低でも年間10億以上の売上はあがるが、そんなことをしていたら会社の利益を食いつぶしていくだけだ。

再度言う。
もういい加減に自己洗脳から脱却してもらいたい。自己洗脳とは「売上」についてだ。
「売上」が会社の規模を表す指標であることは事実だが、規模が会社の永続性を保証するものではないこともまた、周知の事実なのだ。