生産技術ニュース

コストダウン技術情報Vol.47

既設ポンプの撤去から新設の据付、配管工事まで一式でお任せください!

総合試運転中。

当社が運営するソリューションサイトに、これまでお取引のなかった飲料メーカーのA社様から、「ポンプの異音が酷いので相談に乗って欲しい」と、ご連絡をいただきました。ご訪問し見せていただいたところ、モーターの異音と水漏れを確認。ヒアリングで、E社製の標準品だが30年以上前のものであることや、一部のグランドパッキンをメカニカルシールに改造していることが分かりました。ポンプのメンテナンスパートナーと再度訪問し、異音の原因はモーターのベアリングが劣化していることに、水漏れはシャフトの劣化とポンプのベアリングが劣化していることに起因していると判断。修理の見積りと新品の見積りをご提出すると、新品で話を進めることになりました。選定まで任せていただき、MS型の多段ポンプの安価タイプをご提案。A社様には、流量特性図を使って、今ご使用のポンプと比べても遜色のない能力であることをご納得いただき、既設ポンプの撤去から新設ポンプの据付、配管交換工事までを一式で受注いたしました。A社様からは、「とにかく対応が早くて助かったよ。ポンプのことは、これからも頼むね」と信頼のお言葉をいただけました。

異音がするポンプの部品交換工事に迅速対応!

新旧交換部品。

先日、B社様から、「排水ポンプのモーターから異音がするから見に来てよ」とご相談をいただきました。ポンプのメンテナンスパートナーと現地で実機を確認したところ、ベアリングの劣化が原因であると判断。B社様は新品に交換されたいご意向でしたが、納期が相当掛かるので、部品交換工事で済ませることになりました。ベアリング、シャフト、グランドパッキンを交換し、最後に芯出しを行い部品交換工事を終えました。ところがその2日後、B社様から、「部品交換してもらったポンプで、グランドパッキンの押さえ板のボルトが外れて異音がするからすぐ来て」とのご連絡。グランドパッキンの押さえ板の締め付けは、締めすぎるとグランドパッキンが焼き付けをおこすので緩めに締めていました。すぐに駆けつけ多少強めに締め、様子を見ていただくことになりました。すぐに対応したので、B社様にはたいへん喜んでいただきました。