お客様や仕入先様に喜んで頂けることこそが、私たちの追求する『役立ち』だ。故に私たちは、1つの事柄に対して常に1歩、2歩先のことを考え、どうすればお客様や仕入先様に喜んで頂けるかを追求する。

常にお客様や仕入先様の立場になって考え、お客様や仕入先様の一言一句を逃さず面倒なことを自ら買って出る。私たち凡人はどうしても面倒なことに対しては、拒否反応が出てしまう。しかし、出てしまった自身の拒否反応に対して、「あ、こんなことではお客様に申し訳ないな。」と反省出来れば、私たちの『感性』は磨かれてゆくはずだ。

今後も私たちは営業会社の一員として、昨日よりも今日、今日よりも明日、更に『感性』を高め磨き続けることを永遠に追求してゆく所存である。