リーダーシップ・メッセージ~第36回~

『理念』・『感性』・『計画性』を高め磨き続けてゆくことで、
社会、顧客への『役立ち』を追求してゆく。

営業部第二ブロック長 宗本 浩之

仕事であれば、何をするにしても期限を切ることが大切である。なぜなら仕事には必ず期限があるからだ。
当たり前の話だが、いつまでに完了するという期限を設け、その完了期限をお客様・仕入先様・社内で公共化すれば、その期限通りに仕事を完了させることが出来る。期限に間に合わなければ、途中経過報告を行うことで、お客様・仕入先様・社内に安心感を持ってもらい、次の一手を打ってゆけば良い。
期限を設け仕事を進めてゆけば、必ず、社会や顧客に『役立ち』が出来る。
故に我々は、『計画性』を更に高め磨き続けてゆくのである。