マネジメントメッセージ

マネジメント・メッセージ 2024年6月(1/7)

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ひとが多く集まれば優秀な人間を確保できる。
しかし、そんな単純なお話は、習い事教室や学校に限られる。
習い事教室や学校は、集まったひとから授業料をいただくことが出来る。
ひとがたくさん集まれば集まるほど、習い事教室や学校にはお金が入ってくるし、優秀なひとを獲得することが出来る。
しかしながら、企業だとそうはいかない。
企業側は集まったひとに、採用したひとに、お金を払わなければならない。
この事実をクールに受け止めずにひとを採用し続けると、優秀なひとが稼いでくれる以上の出費はまぬがれない。

だからひとの採用には慎重になる。
慎重になるどころか、そのまえに、小さな会社にはひとが集まらない。
慎重になるのは仕方がないことだが、採用にあたっての母数を増やすことは、私たちにも出来そうだ。
それでは、小さな会社がどうやって採用にあたっての母数を増やすのか。私たちのような小さな会社を、就活する若者たちに認知してもらうには、どうすれば良いのか。

私たちはいま、その活路を、SNSに見出だしている。
SNSとひと言で言ってしまうと曖昧だ。
明確に言うと、私たちの会社のイメージづくりだ。
他の会社とは違う、未来や、楽しさや、成長を感じさせるイメージづくり。
これによって採用にあたっての母数を増やし、優秀なひとを確保していく。
このイメージづくりに積極的に気持ち良く参加してくれる仲間たちを、会社はそうではない仲間たちより具体的にハッキリと優遇していくことに、誰も異存はないだろう。