配管工事 基礎知識

工場の空調配管について詳しくお伝えします!

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工場の空調配管について詳しくお伝えします!

「工場の空調配管についてのポイントを詳しく知りたいな」
「配管工事業者を選ぶ際にはどのようなことに気をつければよいのかな」
そのような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。

この記事では、配管の種類と空調配管についてのポイント、配管工事業者を選ぶ際の注意点をご紹介します。少しでも興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

1.配管の種類について

配管の種類にはどのようなものがあるのかご存じでしょうか。工場にはいろいろな種類の配管があります。そこで、ここでは配管の種類について詳しく解説します。

*液体配管

液体配管は液体を流体としている配管で、水配管と油配管に分類できます。
また、水配管の流体には、飲料水、雑用水、排水、熱源水(空調設備用)などがあります。

水配管を設置する際には、管をできるだけ短くすることと、配管の勾配に注意し、空気だまりをつくらないことの2つが大切です。空気だまりが構造上の理由でどうしても生じてしまう場合は、空気抜き弁を取り付けます。また冬季には、凍結により配管が破損するという可能性があることにも注意が必要です。

*気体配管

気体配管は気体を流体としている配管です。流体には、蒸気、冷媒、特殊ガス、燃料ガス、空気(圧縮空気)などがあります。
また、特殊ガス配管には、プロセス配管(プラントの機器をつなぐ配管)、医療ガス配管(医薬品医療機器法の規制を受ける医療用ガスの配管)、真空配管の3つがあります。

気体配管では、特に配管口径に注意する必要があります。
配管口径が適切でないと、管内の圧力や温度の変化によってエネルギー損失が生じてしまうので、冷媒配管や蒸気配管の場合は、流体の熱損失を防ぐために、配管に保温工事をする必要があります。

*粉体配管

粉体配管は、粉体を流体とする配管です。粉体の移送方式により、吸引配管方式と圧送配管方式に区別されます。

粉体配管の難点は、管内に粉体が詰まりやすいことです。詰まりの対策として、配管内部の表面が平滑な材料を選定することや配管の曲がり部分が少ない設計にすることが挙げられます。

*配線保護用配管

配線保護用配管は配線を中に通して、保護するための配管です。目的は、配線の保護、機材の劣化・損傷によるリスクの軽減、火災による燃焼防止、配線交換の簡便化などです。
素材は主に金属や合成樹脂です。

以上、4種類の配管についてご紹介しました。

2.空調配管についてのポイントとは

空調配管にはポイントがあります。
ここからは、空調配管のポイントについてご紹介します。

*冷媒ガスの漏洩を押さえるポイント

冷媒ガスが漏洩する原因は以下の3つです。

① 配管の継ぎ手(ジョイント)から漏洩する
② 室外機・室内機の接続口から漏洩する
③ 配管自体から漏れる

ゆえに、この3つに注意することで、冷媒ガスが漏洩しにくい状況をつくれます。

特に、上記の① 配管の継ぎ手(ジョイント)から漏洩する場合の対策として、配管の継ぎ目をなるべく設けないことが挙げられます。適切に施工されれば、冷媒ガスの漏洩が起こる可能性は限りなく低くなります。

上記の②・③の原因は、施工側の技量によるものが大きいです。よって、配管工事業者選びが非常に大事になってくるのです。

3.配管工事業者を選ぶ際の注意点について

配管工事業者を選ぶ際の注意点をご存じでしょうか。
ここからは、配管工事業者を選ぶ際の注意点についてご紹介します。

業者によってはわけもなく高い料金の部品や技術料を請求する場合があります。
疑問に思ったことは些細なことでも質問するようにすることが大切です。

また、配管工事業者を選ぶ際には以下の2つに注意してください。

*見積もりを確認する

工事を依頼するときには、事前に見積もりを出してもらい、内容を確認してください。
基本工事料金をケースバイケースで変動させる業者もおり、その変動理由は業者によって様々です。
見積もりを確認する際は、工事に使う素材や商品名が明記されているか、工事内容が具体的に記載されているか、金額の書かれていない項目はないか、理由もなく見積書にサインを強要してこないか、などのポイントをチェックし、水増し請求等を未然に防いでください。

*信頼できるかどうか

信頼できる業者に依頼することが一番です。
業者の大手ユーザーでの施工事例を確認するなどして、ご自身が信頼できると思った業者に工事を依頼するのがベストです。
そういう意味でも、配管工事をお考えの方は、大手ユーザー様での実績を多く保有する“配管コージロー.com”にご相談ください。

以上、配管工事業者を選ぶ際の注意点についてご紹介しました。
配管工事を行う際には、これらの注意点を意識しながら業者をお選びください。

4.まとめ

今回は、配管の種類と空調配管についてのポイント、配管工事業者を選ぶ際の注意点をご紹介しました。疑問点は解消されましたでしょうか。“配管コージロー.com”を運営する吉岡興業(株)では配管工事の他にも、工場施設や設備・機器のメンテナンス工事も受託しています。ご興味のある方は、ぜひご相談ください。

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