自動火災警報設備の設置・点検

• 

• 延べ床面積が500㎡を超える工場・倉庫に設置することが消防法で義務付けられている自動火災警報設備。具体的には、自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、非常警報設備（非常ベル・放送設備）などがあり、3年に1度の消防署長への報告・届け出や年次点検も義務付けられています。自動火災警報設備の設置・点検なら、「目と手ドットコム」にお任せください。

• 

  メンテナンスの「目」

  ～こんな課題・症状が出たら要メンテナンス～

  

  • □設置工事から点検まですべて任せたい・・・
  • □消防法や関係法令に精通した施工業者に
  • 　お願いしたい・・・
  • □最近、近隣の工場で火災が発生したこともあり、
  • 　自社工場の防災体制が充分なのか心配・・・
• 

  メンテナンスの「手」

  ～課題・症状ごとの最適なメンテナンス～

  「目と手ドットコム」にご相談いただければ、自動火災警報設備の設置工事はもちろん、最適な機器提案、年次点検、工場・倉庫の防災設備全体の点検・ご提案までトータルサポートが可能です。

機器提案・設置工事から、点検までトータルサポート！

• 

• 「目と手ドットコム」では、工場・倉庫・事務所のスペースも考慮し最適な警報機器をご提案させていただきます。さらに、設置工事はもちろん、年次総合点検や半年に1度の機器点検、寿命がきた報知器の交換、撤去までワンストップで対応可能です。

電気工事・電気通信工事及び消防法に精通した施工のプロフェッショナル！

• 

• 2級電気工事施工管理技士・2級電気通信工事施工管理技士が在籍する「目と手ドットコム」は、電気工事・電気通信工事のプロフェッショナルです。また、法定点検や設置基準、設置箇所、設置機器など消防法に精通したパートナー企業と連携して施工を行うため、安心してお任せいただけます。

工場・倉庫の防災設備全体の点検・ご提案も対応可能です！

• 

• 「目と手ドットコム」にご相談いただければ、「もしもの時に備えて万全の対策を施しておきたい」という工場・倉庫管理者様向けに、自動火災警報設備だけでなく防災設備全体の点検や機器・交換提案もさせていただきます。

自動火災報知設備の設置工事事例

工場の事務所増設に伴い、自動火災報知器を天井に取り付け、動作確認まで実施いたしました。