思い出の晩御飯 Vol.20 総務部 鹿浦社員

2015.4

私の思い出の晩ご飯は、家族みんなで食べた手巻き寿司です。
我が家では父の仕事の関係で新鮮な海鮮物を食べる機会に恵まれていて、毎日刺身が出るくらい家族全員魚好きです。
そのせいか、子供の誕生日やなにかお祝いごと、年末年始にはよく手巻き寿司が晩御飯に出てきました。
祖母が味付けをした少し甘い酢飯、地元の漁師さんのところで買ってきた少し高級な板海苔、そして贅沢なくらい沢山のお刺身がテーブルの上に所せましと並べられ、あとは子供も大人も自分が好きな具材を好きなように海苔でつつんで食べるだけです。
海苔をあぶったり厚焼き玉子を焼くのに挑戦したり、酢飯を作る時にごはんをうちわであおいだりと、準備を手伝うのもとても楽しかった思い出があります。欲張って酢飯も刺身もたくさん乗せて喉に詰まらせそうになりながら食べたお寿司は、握り寿司とはまた違ったおいしさがありました。
ここ何年かは私たち子供も成長し、なかなか家族全員が集まる機会がなく手巻き寿司が出来ていないのがさみしいです。
今年は是非、機会を見つけて手巻き寿司をしたいと思います。